年の差10才散歩道 
年金受給の仕方を決めました
年金繰り下げを検討していましたが、やっと受給の仕方が決まりました。
私達の年金の貰い方と暮らしのお金
私達夫婦は、加給年金が10年あるので老齢厚生年金は65才で受給します。
そして、悩んだ老齢基礎年金も65才で受給することにしました。
仕事をしているのでそのままにしておいても良いと思っていました。
ところが、ある問題に気が付いたので受給することにしたのです。
今の年金が増えると、社会保険料などが一段階上がってしまうことが分かりました。
年金を上げても支払うことが多くなるのは納得いきません。
後期高齢者になった時も医療費に影響が出ます。
先まで考えないと気付けませんでした。
年金をあえて受給して、スライドしてNISAのお金に回す
老齢厚生年金も老齢基礎年金も年金は手を付けないで暮らすつもりです。
夫が仕事をする間は日常はそのお給料の中でやり繰りします。
これからの生活のイメージ
ハレの日、ケの日を大切にします
私達は日常は（ケの日）慎ましく、
遊びに行く時（ハレの日）は豊かにを目指します。
そういったメリハリが健康寿命の頃の使い方と思っています。
そろそろ自由に生きたいです。
その為には戦略も必要だと思っています。
1年先を歩く友人
娘のママ友として出会い、今は一番の身近な友人である彼女とスタバで会いました。
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彼女の働く飲食店で働いた経験もあります。
お互い生活で何か変化があると呟ける唯一の存在です。
私もちょっと成長したので心情を伝えるだけでよくなりました。
彼女も年の差夫婦で9才離れています。
かなりの共通点もあり、年金の貰い方なども参考になります。
老齢厚生年金は65才で受給し、
老齢基礎年金はどうするのかなぁ・・と思っていましたが
やはり、65才で受給しているそうでした。
そのままお仕事も続けられるそうです。
まとめ
繰り下げする人、しない人、
年金は人それぞれなので、ご夫婦でしっかり検討すると良いと思います。
今後、社会保障制度で自分達はどれに当てはまって行くのか？
チェックされることをお勧めします。
参考になったら幸いです。
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