職人たちの挑戦を街歩きで見守る

気になるパン職人さん

近くに美味しいパン屋さんがある

国産の小麦しか使いませんというパン職人さんのお店

そのお店は1人の男性ですべてをこなすお店

始めの頃は奥さんと思われる女性がレジと接客をしていたけれど

今は、いない。

それからコロナとなった

小売り業を市がキャッシュレス決済で支援するキャンペーンがあり、

随分とその時は賑わっていた。

しかし、これからは、開店を早めて、閉店も13時半にすると張り紙が貼られていた。

このお店の人が来る時間帯が午前中に集中しているとデータで出たのだろうか。

それとも、午後は副業など考えているのだろうか。

などとつい変化に推理をしてしまう。

街歩きをしていると、人が入っているお店とそうではないお店に気づく。

気になるパティシエさん

あるテナント店舗にケーキ屋が入り、もう3店舗も閉店してしまっている場所だ。

今のお店も、週の半分はお休みというなかなか経営を心配したくなる商いをしている。

有名ホテルでパティシエとして活躍していた人のようで、お値段も有名ホテルよりは抑えているのだと思うけど、競合しているお店との差は歴然だった。

このお店の並びの端には、シャトレーゼという大型店舗が鎮座していた。

シャトレーゼはすっかり、

美味しいケーキをリーズナブルに提供してくれるお店として定着していた。

次々と腕試しのようにチャンピオンに挑戦しては、去って行く、

そんな風に見える場所だった。

このケーキ屋さんは週の半分どうしているのだろう。

そして私はまた勝手に、

どこかで副業をしているのだろうか、と考えてしまう。

 

こだわりの腕の良い職人は、どのようにして乗り越えていくのか、

散歩途中に購入しては、密かに動向を応援見守っている。