現在は60才で定年退職しても、
65才までは再雇用をするという
一体いつまで働かなければならないのだろうか?という思いを持つ
もっと元気な間はずっと働きたいという方もいると思います。
夫は、仕事を続けながら遊ぶシニアを目指す
夫の職は、辞めるタイミングは夫が決められることになっています。
仕事をする、しないについては、一貫して夫に全て任せています。
わかっているのは、今辞めてしまっては、楽しく毎日を過ごせない事です。
社会の一員として、これまでの経験も生かせてやりがいを感じているからです。
65才以降ですが、健康が前提として、
【夫の計画 65才以降のライフスタイルの青写真】
週休三日制にして、週の仕事を一日減らして継続し、週3日を自由な日として確保する。
仕事(社会参加による収入)も、休み(遊び)も諦めずバランスをとって豊かに楽しむシニアになろうというものです。
今まで例のない勤め方のようですが、
おそらく、受け入れて貰える予定です。
仕事を卒業するかorしないか
仕事を続けるかなどの選択は、
やはり、ご本人が健康で、仕事も無理が無くできると判断し、
自ら働くという意思があることでするのだと思います。
【仕事を卒業しない人】
➀年金ではもの足りないからお金の為働くという人
➁健康だったら必要とされる場所で現役でいたい人
➂シルバー人材センターなどで、緩やかなペースでもう少し働く人
➃やりたかった事で個人事業主として独立して働く人
仕事を卒業した人は何処へ
仕事を卒業した後どのように時間を使っているのでしょう。
まずは退職金で夢を叶える人もいるでしょう
退職したらこれから大いに遊ぶという人もいるかもしれません。
世界一周、このために頑張って来たという人もいますよね。
世界一周クルーズのCM見たことあります。素敵です。
富裕層のお話かと思えば、
ジャパネットタカタでも販売していました。
バルコニー付きは夢のようでしたが、
そうではない部屋は意外と一般の人でも実現できそうでした。
元気な時に海外旅行に行った方が良いとよく高齢の方がおっしゃいます。
毎日充実させるアクティブシニア タイプ
趣味に没頭する人もいるでしょう。
新たに始める趣味やボランティア活動もあるでしょう。
コミュニティに入り、仲間と共に何か目標を持って活動する人もいるでしょう。
新たに扉を開くアクティブシニアのイメージです。
ゆったりと過ごしたいタイプ
少し大きなショッピングモールではソファーなどが多く
平日昼間に定年を過ぎたと思われる男性が結構座っていらっしゃいます。
図書館の新聞とスポーツクラブ
おわりに
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